今回のエントリーでは、GTDを実践して10年超となった今になって思う「GTDを実践することで得られるもの」について書いていきます。
(あればデメリットも書こうと思ったのですが、特に思いつきません。なにか気になることを思いついた時に、書き留められる状況にないとき、それが人より強めにストレスに感じるようになったくらいでしょうか)
スキ ♥ モノ ♥ ガタリ
今回のエントリーでは、GTDを実践して10年超となった今になって思う「GTDを実践することで得られるもの」について書いていきます。
(あればデメリットも書こうと思ったのですが、特に思いつきません。なにか気になることを思いついた時に、書き留められる状況にないとき、それが人より強めにストレスに感じるようになったくらいでしょうか)
定期的に「やること・やりたいこと」を棚卸しするのが、GTDでいうところの『レビュー』です。
私の場合は、短期的視点を『週次レビュー』で、中期的視点を『3ヶ月次レビュー』で。
そして長期的視点での棚卸しを、今回紹介する『年次レビュー』でおこなっています。
『頭の中の気になることすべて』を頭の外に追い出す際、「本当にこれで全部かな?」と不安になることがあります。
そんな不安を解消すべくリストアップされたのが『トリガーリスト』。
もやもやっと言語化できないでいるような事柄を、サクッと呼び覚ますトリガーとなるリストです。
前回は1~2週間おきに実施しているタスクやプロジェクトのレビューについて書きました。
今回は3ヶ月おき見直ししている『中長期プロジェクト』や『いつかやるリスト』について。
今までやってきたGTDについて「こんな感じでやってます」とブログに棚卸ししています。
今回は取り組んでいるプロジェクトの『見直し』と『更新』をするための週次レビューについて。
今回はGTD的に言うところの『プロジェクト』について。
一般的にプロジェクトと言われたら、何か大人数を動員してお金をかけて……と、仕事っぽいものをイメージされそうですが、GTDでは「やることが2つ以上あるもの」は、すべて『プロジェクト』を呼んでいます。
今回は『タスク』などやることには含んでいない『リマインダー』についてです。
先日の記事と少し重複する部分もありますが、以下に詳しく説明します。
これから数回のエントリーに分けて、自分の中で繰り広げている情報整理のフローについて追っていきたいと思います。
今回はブレストと処理(見極め)手順についてです。
先日のエントリーで機能紹介した『Inkdrop』について、今回は私の使い方を紹介します。