2020年 買うことでQOLが上がったものたち

入籍したこともあり、コロナ禍によるステイホームの影響もあり、私にとっての2020年は家庭的なグッズに関心が高まった年となりました。

ここで『QOLが確実に高まった』『心のゆとりをもたらしてくれたモノたち』として、2020年に買ってよかったものについてまとめます。

Androidタブレット YogaSmartTab

Hulu試聴機およびKindle端末として今年の2月に購入しました。

前に使っていたタブレットが使いすぎが原因でバッテリーが消耗してしまい、充電がすぐに切れてしまうようになってしまったためボーナスが入ったのをきっかけに購入。

Yogaシリーズを買うたび何度も書いていますが、ケースやスタンドなどの補助グッズを使わずにタブレット単独で立てて使えるのが何よりもの魅力です。くわえてバッテリーの大容量さも侮れない。

もちろんiPadとかの方が高性能でお絵描きができたり、多彩なアプリがあったりするのでしょうが、ただ部屋の中でBGV流し続けているためだけの機体だったら、これで十分。映像も音質もいいです。

家の中のあらゆるところに持ち歩いてHulu流しっぱなしです。

作業中や就寝前、入浴中はもちろん、キッチンで料理をしているときも。

歯磨きしているときも。

このほか、洗濯物を干しながら……など、とにかく日常のあらゆる場面で使っています。
(『ゆるキャン△』観るのも、もう10周目くらい。2期楽しみですね!)

ひょっとしたら実働時間はスマホやPCより長いかも。

逆に、このタブレットで作業しようとすると、「え、じゃあその間、どの端末で映像コンテンツ流す?」って戸惑ってしまいます。

YogaシリーズのAndroidタブレットはこれで3代目。
後継機が出続ける限り書い続けると思います。

サーモス シャトルシェフ

保温調理鍋です。

ざっくり言うと食材を切って味付けして、一定時間加熱し、専用の鍋に入れて長時間保温。じっくりと火入れ&味を染み込ませることができる……というもの。

サラダチキン、角煮、各種煮物が得意で、ヨーグルトメーカーとしても使えます。

ホットクックが欲しかったけれど電源とか置き場所とか考えたらこちらに軍配があがりました。
それらに制約がなくて、料理するのが本当に億劫……という方はホットクックを買ったほうがいいと思います。

レシピも公式サイトで豊富に紹介されてますので、不用意にかたまり肉とかキャベツとか大根とか大物野菜をまるごと貰っちゃった時とかに大活躍してくれます。

むしろ少量の調理には向きませんので、ご注意ください。

万人向けではありませんが、「電源を使わず、なるべく手数を減らしながら、特別な技術も使わず、それでいて料理の質をちょっと底上げしたい」という方に適しています。

具体的な例を上げると、これでカレー作ると「じゃがいもが溶けてなくなる現象」とかがなくなりますよ。

フォームローラー

事務員にとって肩こり腰痛は万年病。なるべくこまめにストレッチしたりしても、それで改善へ向かうことはそうそうありません。

ハンディマッサージャー、ハンドマッサージャー、電動の小さいフォームローラー…と、実はマッサージ機をたくさん持ってます。このほかにも『やわこ』とか『かたお』とか。

効果が感じられなくて捨てたマッサージ機も1つや2つじゃありません。

大型のマッサージ椅子もフィットネスジムなどで見かけるたび使っていましたが、結局、座ってるときは気持ちいいものの、それで肩こりが改善したことは特になく。

それが、ホームセンターで2,000円で買った、電力すら使わないこのフォームローラーがとにかく気持ちいい!

自分の体重で、調節しながらマッサージできるのがキモなようです。

最初はパッケージに記載されている『やり方』とか、ネットの記事とかを参考にしていたのですが、それだと「ん? これでいいのか? 正しく使えているのか? あまり気持ちよくもないし、この姿勢とか痛いだけなんだけれど飛ばしちゃダメか?」と頭の中が疑問だらけで効果も感じられず、三日坊主的な感じでしばらく埃をかぶっている状態でした。

ある時、筋肉痛になることがあって、それを解消できないかと気になる部位を適当な塩梅でゴロゴロとマッサージをしたところ、翌日すっきり!

やっと効果を実感できました。

正しいかどうかよりも、ダラっと乗って、自分が気持ちいいと思えるところを、気持ちいいと思える加減で、思うままゴロゴロする……という使い方のほうが、毎日続けられるんじゃないかと思います。

ロボット掃除機 通称アイラさん

LDKなどの雑誌で絶賛されてるロボット掃除機。メーカー名の『アイライフ』からもじって、我が家では「アイラさん」と呼んでいます。

はじめてのロボット掃除機ですので、他の機種との比較はできませんが、これはとても素晴らしい商品でした。

もちろん床に細かいものやコード類が落ちてないか確認しないと故障のもとですので、手放し・全自動で床掃除……というワケにはいきません。掃除機の入っていけない隙間やなんかは、やっぱり自分で掃除しなくちゃですし。アイラさん自身に降りかかる埃は、人間がとってあげなきゃだし、集めたゴミも定期的に空にしてあげないといけません。

ただそれでも毎日、スイッチひとつで勝手に髪の毛や埃、細かいゴミを掃除してくれるのとても助かります。

正直、そんなに広いマンションじゃないし、フローリングワイパーで十分と思っていたのですが、全然違いました。これは値段相応の価値がある!

自分じゃない誰か、そして「掃除させちゃってごめん」とか、「掃除してくれてありがとうって後で謝意を伝えないと」とか思わなくていい、そういう『誰か』がやってくれるということに意義があるんです!

あと、これまではは夫の荷物が床に置きっぱなしにされてることがあって、そこは避けて丸く部屋を掃いたり、たまに見かねて片付けて掃除したり、「明日掃除したいから、片付けといてー」とやんわり言って片付けておいてもらったりしていたのですが、アイラさん登場以来、「アイラさんが掃除しやすいように」と夫自らが主体的に床の片付けをしてくれるようになったのです!

正直、「え? それ……アイラさんがいなくてもやってよ……」と心のなかでつぶやいたのですが、最終的に私の負担が減ってるので結果オーライ。いいんです、終わりよければ!

バンザイ、アイラさん!
我が家に来てくれてありがとう!

使ってみて思ったのは、神経質な人以外はスケジュール機能より、手動で経路計画モードで使うほうがいいように感じます。

スケジュール機能で動かすと、どうやら『クラシックモード』で運転されるらしく、とにかく充電ギリギリまでゴミがあろうがなかろうが稼働し続ける。といった挙動なんですが、『経路計画モード』で運転させると、効率よく適当にゴミを吸い取ってほどほどの時間稼働してくれます。

ごくたまにゴミの回収漏れが発生するんですが、自分で掃除するより断然きれいな仕上がりですし、電力も少し節約になるし……で、我が家では仕事に行く直前に手動で『経路計画モード』のスイッチを押して出かけるようにしています。

ダストケースのゴミ出しは、可能な限り毎日しています。
たまに忘れて2日や3日放置しちゃうこともありますが。

こういうタイプのダストケースのゴミ捨てって、素手でゴミ触んなきゃいけないのが地味に精神的ハードルが高いんですが(フィルタにゴミがびっしりついてるので掻き出さないといけない)、付属の掃除用ブラシがあるので抵抗なくフィルタをきれいにすることができます。

交換用のバッテリーも安価に売られているので、寿命がきても安心です。

2020年の一番大きな買い物

……と、ここまで買ってきたものを紹介しましたが、実はこの記事では紹介できない大きな買い物をしました。

新築一戸建てです。

この記事執筆時点で物件の引き渡し前ですので、どんな感じなのか、来年以降のエントリーで何か書いていきたいと思います。

2020年の「今年の漢字」が『蜜』に決まりましたが、ステイホームで自宅に籠もったり、家を買ったり……と、私にとっての「今年の漢字」は『家』だったなぁと思う今日このごろです。