理想のパウンドケーキ作り【フェーズ3】

パウンドケーキ作りに没頭していたら、あっという間に5kg太りました。
そのため数を作るのではなく、今後は月に一度くらい作って丁寧に味見していこうと思います。

このエントリーではフェーズ3として、年明けから作ったパウンドケーキのざっくりとした作り方のメモと反省を書き記しておきます。

以下からは自分用のメモから原稿におこしてますので、文体変わってます。
読みづらく感じるかもしれませんが、ご了承ください。

かぼちゃのパウンドケーキ

1/19日作成。貰い物のかぼちゃを使って作成。

材料

  • かぼちゃのペースト 140g
  • 卵小2個
  • 砂糖 70g
  • バター 80g
  • 薄力粉 100g
  • スライスアーモンド(トッピング用)

『パウンドケーキバイブル』のアップルケーキの作り方をかぼちゃで置き換えし、レシピよりもかぼちゃの量を多めにして作成。 ベーキングパウダーを使わず、卵・砂糖を混ぜた時点でミキサーで思い切り泡立てたジェノワーズ法で。

小麦粉を加えて160℃のオーブンで30分。40分まで加熱時間作りたかったけれど、30分で焼き上がってしまった。 膨らみイマイチ。かぼちゃを使うレシピではベーキングパウダーは必要なのかも。

味はまあまあ。もっとかぼちゃが主張しても良かったと思う。
ねっとり系のかぼちゃだったので、フォークで崩すんじゃなくて、箸とかでざっくり崩す程度にすれば良かった。

キャラメルりんごのパウンドケーキ

1/25㈯に作成。

材料

  • 砂糖90g
  • 小麦粉 100g
  • ベーキングパウダー 小さじ1と1/2
  • バター 45g
  • サラダ油 55g
  • 卵 2個
  • ブランデー 大さじ1
  • キャラメルりんご
    • りんご 120g
    • バター 15g
    • 砂糖 大さじ3
    • ブランデー 大さじ1
    • シナモン 小さじ1

キャラメルりんごの作り方

最初にバター、砂糖、りんごを鍋に入れて煮立たせる。
しんなりしたら酒とシナモンをくわえる。

パウンドケーキの作り方(オールインミックス法)

ふるった小麦粉、砂糖を泡立て器でぐるぐる混ぜる。バター、卵をくわえて混ぜる。
ブランデーとシナモンを生地にも追加し、キャラメルりんごを混ぜる。

型に流し入れ、160℃のオーブンで加熱。

感想・反省

美味しかった。シナモンをがつんと効かせるの好き!

バターが足りずにサラダ油で一部代用。まずまずの美味しさ。

バターを少しダマにさせてしまった。なるべく細かくなるまで混ぜたので、分離はしなかったけれど齧る場所によってバターが物凄く濃厚な部分も。(ただそれはそれで美味しいのでは?)

ベーキングパウダーが初めて仕事した。中央の膨らみ具合が理想的。端っこはイマイチ。
ブランデーを際立たせるなら、フルーツなどの具材を使ったほうが存在を主張してもらえる。

中央と端っこでキャラメルりんごの分布にばらつきがあった。基本、沈殿気味。
なるべく均一に仕上げたいので、ここは何度も経験して試行錯誤していきたいところ。

今後、梨や桃のコンポートも入れ込んでみたい。

カフェラテベースを使ったパウンドケーキ

1/30(木)制作。

牛乳を混ぜるだけのカフェラテベースを買ったので、それを使って『焦がしキャラメルのパウンドケーキ』をつくってみた。

『パウンドケーキバイブル』に載ってたコーヒーパウンドケーキを参考にオールインミックス法で。

材料

  • 砂糖 60g
  • 粉 100g(BP 小1)
  • バター 100g
  • 卵2個
  • カフェラテベース 大1
  • ナッツ 適量

反省など

結果は失敗。やはりベーキングパウダーが期待ほど仕事せず、中央だけが膨らむ。

味もそんなにパンチがあるわけでもなく、言われれば「そういえばキャラメル味かな?」という程度。

ドラッグストアで買ったミックスナッツをぶんぶんチョッパーで砕いてトッピングに使用。

ナッツなど沈殿させたくなくて上に乗せてみたけれど、ポロポロこぼれて食べづらかった。これなら中に入れたほうがいい。たとえ沈殿してしまったとしてもだ。

砂糖はてんさい糖が少し。途中でなくなったので買い置きしていた三温糖を使用。
こちらは特筆して問題点はなし。優しい味だと思う。

カフェラテベースを使ったパウンドケーキ(再)

2/1(土)制作。

前回の反省を踏まえて、ジェノワーズ法で、ナッツを中に入れて作成。
また「カフェラテベースは牛乳と混ぜないと美味しくならないのでは?」と思って牛乳を追加。
風味付けにシナモンもふる。

材料

  • 砂糖 60g
  • 粉 100g(シナモン少々)
  • バター 100g
  • 卵 2個
  • ラテベース 大1
  • 牛乳 大1
  • ナッツ 適量

反省

前回よりは美味しく出来上がった。膨らみ具合も少し物足りないもののバランスが取れててキレイ。
口当たりもフワッと優しくなったのでジェノワーズ法は正義。

ナッツの量が足りず。予想通り下の方に沈んでしまう。
オーブンの余熱をし忘れて、少し長めに型に入れたまま放置してしまったのも敗因の一つかも。

作り方を替えたせいか、牛乳を加えたせいか、シナモンを加えたせいかはわからないけれど、良い感じの甘さだった。

ブルーベリージャムのマーブルパウンドケーキ

2/11(火) 建国記念日作成。

今回は『バターを使わないレシピ』のリベンジも兼ねて、オリーブオイルとキャノーラ油を使う。
キャノーラ油だけだと、「安っぽい油の合い」がしたので半分をオリーブオイルにしてみる。

材料

  • 砂糖(三温糖) 60g
  • 粉チーズ 40g
  • 薄力粉 100g
    • オリーブオイル 50g
    • キャノーラ油 50g
  • 卵2個
  • ブルーベリージャム 100g

ざっくり作り方

   砂糖と卵をミキサーで泡立て、油を加え混ぜ、薄力粉と粉チーズを一緒にふるい入れ混ぜる。 ブルーベリージャムを4つに離して生地に入れざっくり混ぜる。

レシピでは2~3回ほど混ぜるだけと書かれていたけれど、ジャムがあまりにも固まりすぎたので、その倍くらい混ぜちゃう。

反省

全然、マーブルにならなかった。そのため見た目イマイチ。

膨らみ方は上々。オーブンで40分加熱後、念の為…と温度を落として5分だけ加熱したら、その5分で上面が黒焦げ。 一度、チンまでいったオーブンは、庫内温度に関係なく温度を高くしてしまうのかもしれない。

味は、まあ良いところもあり、悪いところもあり…といったところ。
粉チーズが型に(キッチンペーパー越しに)触れていた部分がカリカリになって香ばしい。ブルーベリーとの相性も良い。


オリーブオイルはそこまで主張せず、キャノーラ油の『安い油臭』が気になった。 混合にするなら、もっと配合替えてキャノーラ油は30g程度にした方が良さそう。 次に植物油を使うときは太白ごま油にしたい。

チョコレートナッツのパウンドケーキ

2/15(土)制作。
課題はナッツを均等に焼き上げたい。そしてミルクチョコではなくダークチョコを使った場合どうなるかの実験。

材料

  • ダークチョコレート 100g
  • 砂糖(三温糖) 50g
  • 卵2個
  • 生クリーム 100cc
    • 薄力粉 70g
    • ココア 20g
    • シナモン 適量
  • クラッシュナッツ 50g

ざっくり作り方

下準備
  • ナッツを砕く
    • ビニール袋に入れて包丁の背で叩く
    • カシューナッツとくるみはくだけるけれど、アーモンドは包丁で切ったほうが早い
  • 生クリームを泡立てる
  • チョコレートを湯煎で溶かす
作る

砂糖と卵をミキサーで泡立て、生クリームを入れて混ぜる。
チョコレートを入れて混ぜ、粉をふるい入れて混ぜ、ナッツを混ぜる。

反省

チョコレートは最初に卵と一緒に混ぜた方が良かったかも。後から入れたら分離気味。最終的には混ざった。
卵と一緒に混ぜたらミキサーで泡立つか疑問なのでこのままでいいか?

膨らみ加減といい、ナッツが均等に配置されたことといい、味といい、文句のつけようのない味。
お店開いて売っていいんじゃないか?というレベル。 このチョコレートと生クリームを使ったレシピは「マスターした」と言ってもいいくらい。

ナッツが底に沈まなかったのも、チョコレートがギュッと詰まってて焼く前の生地が固めだったことが功を奏したと思う。 ダークチョコを使っても「苦っ」とならず、ほどよい甘さ控えめ感。
カカオ80%以上のチョコを使ったらどうなるか試したいところだけれど、どんどん原価が跳ね上がる。

次はアーモンドプードルを使ってみるのもありかも?

ゆずジンジャージャムとはちみつのパウンドケーキ

2/24(月)制作。
雑貨屋で購入したゆずジンジャージャムとはちみつを混ぜたパウンドケーキ。

材料

  • 砂糖(三温糖) 70g
  • 薄力粉 100g
  • バター 80g
  • 卵2個
  • ゆずジンジャージャム 20g
  • はちみつ 20g

ざっくり作り方

ゆずジンジャージャムとはちみつを、あらかじめよく混ぜておく。 砂糖と卵をミキサーで泡立て、バターを加え混ぜる。 ジャムとはちみつを混ぜておいたものを混ぜ、薄力粉をふるい入れ混ぜる。

反省

バターを少なめにしてしまった。その他のオイル(キャノーラ油またはオリーブオイル)を追加する予定で忘れてた。
そのせいか、いつもより焼き上がり方が変だった気がする。

ジャムが混ざりにくいかと覚悟していたけれど、はちみつと混ぜたら驚くほどすんなり生地と一体化した。 はちみつも常温でおいておいたおかげでジャムとも生地とも混ざりやすかったと思う。

焼いてる途中で上面が黒くなったのでホイルを被せて焼き上げた。

味見の感想としては、普通に美味しい。
ゆずとバターの風味が強め。ジンジャーとはちみつは言われないとわからないくらい。
いつもより砂糖やはちみつが多めだったのが効いているみたい。 次回、もし作るならジャムの量を増やして、ギリギリの線を探ってみたい。

チーズとキノコのケーク・サレ

3/21作成。

甘くないおかず系パウンドケーキに初挑戦。

材料

  • 小麦粉100g + ベーキングパウダー 小さじ1/2
  • きのこ、ベーコン、チーズ、ナッツ 適当
  • 牛乳 70ml
  • サラダ油 20g、バター40g
  • 砂糖 小さじ1、塩少々

反省

ちょっと油分が多かったみたいで、焼き上がりが溶けた油でびしょびしょだった。

ただそれで揚げたみたいになって外側がカリカリに。 膨らみ方は丁度いい。ベーキングパウダーつかってもそんなに膨らまないのいい。

番外編

以下は、体重が気になりだしてから、少しでもヘルシーなおやつを……と作ってみたもののメモ。

バスク風チーズケーキ

2/29作成。

参考サイト: 手軽にできる! ベイクでもレアでもない、とろとろクリーミな「バスクチーズケーキ」の作り方【調理の下処理】- 家電 Watch

せっかくパウンドケーキの型を買ったのだから……と、パウンドケーキ以外の何かを作りたくてレシピを検索していたら、上記サイトを発見。

はやりのバスク風チーズケーキを作ってみた。

反省

たまごはMサイズしか買わないのだけれどレシピではLサイズ3つだったため、4つ使ってやってみた。

レシピではオーブンを250℃に予熱と書いてあったけれど、うちのレンジだと200℃が上限だった。
200℃でやってみたけれど上面にちゃんと焦げ目がついた。20分焼いて取り出し余熱で火を通す。 食べるときに切ってみたら、まだちょっと柔らかめだった。もう5分長く焼いてもいいかも。

味はだいたいクリームチーズと生クリームと砂糖で失敗しようがないけれど、予想も付きやすい味。 今後、もし作るとしたら、カフェラテベースを混ぜ込んだりするくらいかな?

3/7に再度作成。 友人にふるまってみたら、なかなか好評だった。

水切りヨーグルトを使ったティラミス風パフェっぽい何か

3/14作成。

参考サイト: 【レシピ】水切りヨーグルトで作るティラミス!低カロリー&費用も安く [えん食べ]

材料

  • 水切りヨーグルト 200gくらい
  • 生クリーム 100cc
  • 砂糖 30gくらい
  • いちごグラノーラ

反省

本来のレシピでは400gから水切りヨーグルトを作るはずが、半分食べちゃってたので残り半分だけで作った。
本当ならカステラやビスケットをコーヒーにひたして作るんだけれど、ドラッグストアに売ってなかったので代用品としてグラノーラを使用。砂糖も目分量。生クリームが多めだったせいか、食べるとちょっと胸焼け。

でも美味しかった。夫にも好評。 低カロリーだし、これはまた作って食べたい。フルーツを載せて、より一層パフェ感を出したい

今後の取り組み

冒頭でも記述したとおり体重の増え方がヤバいので、今後は毎週末作るのをやめ、月イチくらいに丁寧に作って、丁寧に食べていこうと思っています。

(5kg太って、慌ててダイエットして3kg痩せるところまでは戻せました)

だいぶ作り方のコツなども分かってきたので、今後は質を高めていきたいところ。

ナッツなど中身を沈殿させずに作りたいし、紅茶をもっと主張させたいし、マーブルケーキもきちんとマーブルに仕上げたい。

あとは小麦粉を全粒粉や米粉に置き換えてみたり、バターの変わりに太白ごま油を使った場合はどんな味になるのかも試してみたいと思っています。