理想のパウンドケーキ作り【フェーズ2】

今頃ですが、あけましておめでとうございます。

昨年から『自分なりの理想のパウンドケーキ』を作りたい!と、クッキングに励んでいます。
このエントリーは昨年12月からお正月休みにかけて作ったケーキのまとめです。

すっかり放置気味の当ブログですが、実ははてなブログの方でちょこちょこ趣味に関する記事を書いてました。

基本的にガジェットやタスク管理に関することしか、このブログで書いてはいけないかな……と自分の中でハードルを上げてしまっていたのですが、そうすると今後はスマホを新しく買ったときくらいしか更新できなくなりそうだったので、統一することにしました。

しばらくテーマが迷走しているのは実感しているのですが、今後もしばらくこのままです。

秋からパウンドケーキ作りに励んでます

さて、冒頭でも書きましたが、急に思い立って『理想のパウンドケーキ』について研究しています。

特にこれといった理由はないのですが、せっかく結婚してキッチンを自分の好きなように使えるようになったのだから、今まで実家でやれなかったことをやりたいな……と、手軽に手が出せそうなパウンドケーキ作りに手を付けてみました。

あまり『お菓子作り』など広い範囲で取り組むと、型やらボウルやらミキサーやら際限なくグッズが欲しくなりそうだったので、あえてパウンドケーキに絞り込んでいます。

自分でいろいろ作って、その試行錯誤も含めてゆくゆく振り返っていきたいと思ったのではてなブログの方で、ちょこちょこ記事を書きました。

以下が、そのリンクです。

長期に渡って遊び研究したいと思っているので、パウンドケーキ作りを個人プロジェクトとして捉え、フェーズに区切ってInkdropというノートアプリにレポートを書いています。

はてなブログに書いたのはフェーズ2の途中まで。
新年も明けたし、パウンドケーキつくりの要領もだいたいわかってきたので、ここいらで区切りをつけ、次回作るものからフェーズ3として取り組んでいくつもりです。

2019年12月~お正月休み中・明けに作ったパウンドケーキ

フェーズ2の中で、ブログに書いていなかったものを以下にまとめます。

12/28作成。
前回作った『砂糖控えめ、バターを植物油に置き換えて作るレシピ』で作ってみたら、びっくりするくらい美味しいと思えなかったので、その心の傷を癒やすためにバターを惜しみなく使って作りました。

焼き色は良い。膨らみ今ひとつ。

砂糖は控えめに70g。バター100gきちんと使うと、砂糖控えめでもちゃんと美味しいことを検証しました。

どうしてもベーキングパウダーをうまく使いこなせず、膨らみが足りないか膨らみ過ぎかを行ったり来たりして丁度いい膨らみ加減を習得できません。今後の課題です。

あと紅茶の風味もかすかに感じる程度。もう少し香りを主張させたいと思います。

クラシックチョコケーキ

12/31作成。
年末だし、少し毛色の違うものを作りたいとチョコレートケーキを作りました。

バターを一切使わず、純ココアとチョコレートが味の主体。
ミルクチョコを2枚使っているので甘く仕上がるかな?と思っていたのですが、純ココアが作用したのか良い感じのほろ苦さでした。

また今度、ダークチョコを使ったらどれくらいの甘さ・苦さに仕上がるのか試してみたいと思います。

ベーキングパウダー小さじ1と半分入れたのですが、若干膨らみすぎです。

生クリームを泡立てるとかさ増しされるので、このレシピではベーキングパウダーはいらないかもしれません。

あと膨らみすぎな時によくやらかすのですが、オーブンの温度が高すぎて上面が焦げています。

私の中での評価は失敗なのですが、夫に食べさせたら「焦げが逆に良い。ほろ苦くほろ甘い感じが絶妙だ」とお褒めの言葉をいただきました。

ただし、ちょうどよく焦がすこともできないため、このチョコケーキは再現不可能の奇跡の出来として記憶にだけ刻んでおこうと思います。

焦がしバターと塩のパウンドケーキ

1/4作成。焦がしバターと塩のパウンドケーキ。

上面が焦げなかったのが嬉しいです。
オーブン温度を気をつけはしましたが、それよりも『膨らんだら焦げる』『膨らまなかったら焦げない』とか、パウンドケーキの高さ数センチに翻弄されているような印象です。

膨らみ具合はまあまあ。
粉とバターを加えた後に、混ぜすぎて空気が潰れてしまったかな……と思いました。

私の中での評価基準としては、正方形に近いほどヨシとしています。

甘さ控えめにしてレモン汁入れましたが、文句なしに美味しかったです。

クラシックチョコケーキ(シナモンとスライスアーモンド入り)

チョコケーキ好きの夫にリクエストされて、再度作りました。
そのまま作るのもつまらないので、シナモンを大きめのスプーン中盛り1杯と粗く砕いたスライスアーモンドをくわえて。

また、参考にしたレシピでは「生クリームはミキサーを持ち上げたら、スーッとリボン状に垂れるまで」と書かれていたのですが、結構、もったりするまで泡立て、空気を含ませました。

ベーキングパウダーを入れても役に立っていない気がしたので、もうアホほど泡立て最初から空気を含ませた状態で焼いたほうが仕上がり具合が良さそうだ……と思ったためです。

結果は上々。
ひょっとしたら今まで作ったパウンドケーキの中でいちばん美味しいかもしれません。

ブランデーや紅茶を入れてもあまり存在を主張しないのですが、シナモンはわかりやすく香ってくれました。
スライスアーモンドの食感も良いアクセントになっていて好みです。

あと材料にガーナチョコを使っているのも勝因の一つだと思います。

参考にしたレシピ

今回作ったパウンドケーキのレシピは、どれも下記の本をもとに砂糖の量を少し減らしています。

砂糖100g使うところを、70~80gにして、代わりにプレーンヨーグルトを20~30g追加したり。
私は甘さ控えめのほうが好みなのでそうしています。手作りだとこういうところが調整できて嬉しいですね。

今後はフェーズ3へ

秋からほぼ毎週のようにパウンドケーキを焼き続け、なんとか『お菓子作り筋』が身についてきた気がします。

上述したレシピ本で紹介されている『基本の4つの方法』も一通り試し、自分の中で『ジェノワーズ法』が好きだということがわかってきました。

砂糖は少し控えめに、小麦粉の2割り程度をアーモンドプードルに替えると、より私好みの仕上がりに。

今後はバターの代わりに太白ごま油を使ったり、小麦粉を米粉や全粒粉に置き換えてみたりと基本のパウンドケーキをアレンジを深堀りしていきたいです。

やりたいこと

  • 基本のパウンドケーキにアレンジをくわえる
    • ジンジャージャムを雑貨屋さんで買ったので、パウンドケーキに使ってみたい
    • 紅茶の葉を入れたケーキで、もっと紅茶の香りを主張させたい
    • バターの変わりに太白ごま油を使ってみる
    • 小麦粉に全粒粉や米粉を混ぜて使ってみる
  • チーズ系のケーキをつくる
  • マーブルケーキをつくる