Bluetoothフルワイヤレスイヤホン『Pasonomi TWS-X9』 レビュー

ジムに入会しました。そこで必需品となるのが、トレーニングウェア、運動靴に、イヤホンです。

ガジェット好きとして、ウェアはどうでもいいけれどイヤホンだけはこだわりたかった。
そうやって吟味に吟味を重ねて購入したのが、今回レビューする商品です。

スペック

商品外装

  • ブランド: Pasonomi
  • 色: ブラック
  • メーカー型番: TWS-X9
  • フルワイヤレスイヤホン
  • CVCノイズキャンセリング&AACコーデック対応
  • 電源持続時間: 72時間
  • 寸法: 1.2 x 2.3 x 3 cm
  • 重量: 4.54 g
  • Bluetooth 5.0
  • ケース電量容量:2200mAh
  • 再生持続時間:3~4時間
  • 通信距離:10~15M(見通し距離)
  • 防水等級:iPX7

付属品

商品本体と付属品

  • 充電ケース
  • 携帯用収納袋
  • 充電用ケーブル
  • 日本語取扱説明書
  • 専用イヤピース(Sサイズ装着済み)

技適認証済みです。

お気に入りの機能

フルワイヤレス

何はなくともフルワイヤレス。

フルワイヤレスイヤホン本体

ダイエットしたくてちょくちょく散歩に出ていましたのが、とにかく紐という紐が邪魔で仕方がありません。
靴紐、ブラの肩紐、そしてイヤホンのコード。

靴紐は固く結んで、ブラはスポブラに換え、それでも解消しなかったのがイヤホンコードでした。

3年ほど前に、同じようにワイヤレスイヤホンを使ったことがあったのですが、本体が3cm以上ある欧米サイズでイヤピースを一番小さいサイズに替えても、まっっっっっったく耳のサイズに合わず、結局ロクに使いこなせず捨ててしまいました。

ワイヤレスイヤホンはそれ以来、2度目のチャレンジです。

付属ケースがモバイルバッテリーに

付属のケースにしまうと自動で充電してくれる仕組みなのですが、なんとこれ『給電』もしてくれるのです!

ケースのUSB差込口

正直、スマホがどんどん大きくなってバッテリーも大容量化していく中、モバイルバッテリーを持ち歩く必要性もなくなってきた今日このごろ。しかし、北海道全域ブラックアウトという大事件を経験したあと、考えを改めることとなりました。

災害に強い!ありがたい!!
電池容量は2200mAhとのことで、スマホの充電1回分はありそうです。

もともと日常カバンに常備しようと買った商品ですので、これを持ち歩くことで重たいモバイルバッテリーは防災リュックにしまっておけます。

防水

完全防水生活防水なのでバスタイムも装着したままで過ごせます。
汚れたら丸洗いもオーケー。

ジムに通うからには、汗をかいたらシャワーも浴びて帰りたい。そんな時でも自分のお気に入りの音楽を聴きながらリラックスタイムを送れたらなら嬉しいです。

あと恥ずかしながら、わたくしネコ耳でして。いやいやネコを擬人化させてニャンニャンいってる方ではありません。
いわゆる耳垢がベトベトの湿性なので、どれだけ風呂上がりに丹念に耳掃除してもイヤピースが汚れてしまいます。

若干の粘性があるため、ティッシュで拭き取ってもなにか残ってる気がして、実は長年小さく気になっていた懸案でした。
使い終わったら流水で洗い流せるの。とてもありがたいです。

※18/10/27追記

完全防水と勘違いしていましたが生活防水でした。
多少の水には強いですが、丸洗いはできません。今は汚れはタオルで拭いて落としています。

レビュー

さて、以下は実際に使ってみての感想です。

着け心地

買ったばかりの当初、上下がわからなくなって逆につけて買い物に出掛けてしまいポロポロと落としてしまいました。

落ちたら転がっていくので、「フルワイヤレスが裏目にっ」と泣きを見ましたが、きちんと上下を間違えずに装着するとピッタリでした。

イヤピース

私はデフォルトで付いているイヤピース(Sサイズ)が丁度良いようです。
柔軟しようが、散歩しようが、走ろうが、筋トレマシンであれこれ体を折り曲げたり起こしたりしようが落ちたことは一度もありません。

ただやはり長時間着け続けると、耳が若干痛くなりますね。

操作性

ペアリング

付属の収納ケースから取り出すだけでペアリングを自動で開始し、収納ケースにしまうことで勝手に電源がオフになり充電を始めてくれます。

ケースに入ったイヤホン本体

ワイヤレススピーカーでもそうなんですが、ペアリングでもたついたり、オフの仕方を忘れて説明書を引っ張り出したり……と、操作を覚えるまでに煩わしさが勝って使わなくなることがあるので、ここがわかりやすいだけでポイントが高いです。

タッチセンサー

イヤホン本体のロゴ?(模様)をタッチすることで、簡単な操作を行えます。

説明書には1回タッチで再生/停止。2回タッチで頭出し。長押しでGoogleアシスタント(Siri)起動と書いてありました。

実際に使ってみたら、1回タッチで再生/停止。2回タッチでボリュームアップ。長押ししたら右耳でピッといったあと、左耳でピーと電子音がしたあと、特に変化はありませんでした。

タッチセンサーの感度は良好なのに、すこし反応が鈍い気がします。
もう少し操作になれたら、自在に操れるようになって便利になるかも?

※18/10/27追記

Bluetoothのペアリング設定で『メディアの音声』以外のチェックを外していると音声アシスタントもワイヤレスイヤホン側での起動できないようです。

『通話の音声』『連絡先の共有』の両方にチェックをついた状態で3回タップすると、発信履歴の最新の相手に自動で電話をかけます。長押しタップで、音声アシスタントも起動しました。

音質

詳しくないのですが、良いと思います。少なくとも悪くはないです。

ノイズキャンセリングについては、あまり効果を感じられません。
散歩中に横で車が走れば煩く感じますし、トレッドミル中に隣で人が走れば煩く感じます。

USB

充電はUSBのMicro-Bです。 もうタブレットもスマホもType-Cに移行しつつあり、ケーブルを一本化したいところでしたので、少しばかり残念です。

USB Micro-Bの差込口

そのほか

使っていませんがマイク機能もついていて、これを利用しての通話も可能です。

あと、付属ケース横に小さなボタンがついているのですが、これを押すとどんな効果があるのかわかりません。
説明書にも特に記述がなかったのですが、誰か知っている人がいましたら教えてください。

ケースについてる謎のボタン

※18/10/27追記

メールフォームから親切な方に教えていただいました。

こちら、ケースの充電残量を知るためのボタンだったようです。 確かにLEDが何も点いてないときにボタンを押すと、LEDランプが光って残量を教えてくれます。

今までイヤホンをケースから取り外したり、収納したりと操作直後のLEDランプ点灯時にしかボタンを押してなかったので、「ボタンを押しても何も変化がない」と思い込んでいたようです。

謎が解けてスッキリしました。 改めてメールをくださった方に、お礼を申し上げます。ありがとうございました。

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