春まで動画を観て引き篭もろう!『YOGA Tab 3 Plus』 レビュー

前作の『YOGA Tablet 2』を購入したのが2014年の10月ごろ。
ずっと快適に使えたのですが、ボーナスが入ったことをキッカケに購入してしまいました。

このタブレットのスコパの良さ・安定感・スタンド機能に惚れ込み、購入したのは正統派後継機の『YOGA Tab 3 Plus』。

私のタブレットのおもな使用用途はもっぱらプライベートでの動画視聴と電子書籍の閲覧。

そこまで高い要求はないので、なるべく安く、それでいて安定して動き、使用目的に沿うもの……と探していったら、私の知ってる範囲で選択肢ではYOGAシリーズしかありえません。

以下は簡単なレビューと、使ってみての感想です。

スペック

  • OS: Android 6.0
  • CPU: Qualcomm Snapdragon 652
  • RAM: 3GB
  • ストレージ: 32GB
  • ディスプレイ: 10.1インチIPS(2,560 x 1,600)
  • ネットワーク: 802.11 ac/a/b/g/n、 Bluetooth 4.0、LTE
  • カメラ: イン5MP / アウト13MP
  • 入出力: USB 2.0 Type-C、microSDスロット、オーディオジャック
  • バッテリー: 9,300mAh、約18時間
  • サイズ: 247 x 179 x 最薄部4.8 mm / 637 g(LTEモデルは644g)
  • 公式サイト: YOGA Tab 3 Plus | エンターテインメントのための10.1型タブレット| レノボジャパン

購入したのはSIMカードスロットがないタイプ。
基本的に家で使うので、Wi-Fi完備状態。SIMカードは必要ありません。

LTEモデルの場合、サイズはmicroSIMになる模様。

特徴

2015年秋に発売された『YOGA Tablet 3』ではプロジェクターや、AnyPen(普通のボールペンをスタイラスペンとして使用できる)機能などが搭載されていましたが、今回の『YOGA Tab 3 Plus』では潔く省かれています。

『Your Personal TV』というコンセプトに基づき、動画視聴に特化させ、より安定して使えるようにしたモデルです。

開封から起動まで

一応、開封から起動までの一連の画像を載せておきます。

【スタイリッシュな白い化粧箱】

【いざ、開封】

【同梱物のコンセントとか】

【本体正面】

【本体側面 左側】
上からボリュームボタン、USB差込口、電源ボタン。

ちなみにスクショを取る場合は、『ボリューム下キー + 電源ボタン』の同時押しです。

【本体側面 右側】
こちらはイヤホンジャックがあるくらい。

【本体裏面】
真ん中のボタンを押すとスタンドパネルが開きます。

【カードスロットのフタ】
爪がないと開けるの厳しい。

開けると、MicroSDカードが差せるようになっています。
LTEモデルを購入していた場合、SIMカードを差す場所もこちらの様子。

【起動】

もう何機種もAndroid買っているので、設定もラクラク。
Googleアカウントを認証させアプリを各種インストールしたら、小一時間もしないうちにすぐに使える状態です。

触ってみた感想など

ハード的なこと

YOGAシリーズの特出すべき点は、何と言ってもカバーやスタンドなしで自力で立っていてくれることです。
動画視聴時には、何はなくともスタンド機能が欠かせません。

【スタンド状態のヨガタブレット】

スペックのみを単純にくらべたら、きっとiPadとかの方が良いのでしょう。
ですが「作業の片手間にBGMのように何かしらの番組を流しておくだけ」という使い方をしている私には、優秀過ぎる性能は宝の持ち腐れです。

部屋で着替えたり、余った時間で片付けをしたり……と、落ち着きなくウロウロしていてもスタンド機能のあるタブレットなら一緒に移動して、その都度、見やすい場所に置いて見ることができます。

据え置きのスタンドだと一緒に移動させるのが面倒ですし、カバーを開閉させるちょっとした手間も煩わしい。

あと、前作『YOGA Tabelet 2』はディスプレイサイズが8インチだったのに対して、今回買った『YOGA Tab 3 Plus』は10.1インチです。
本体サイズが一回り大きくなり、その分ずっしりと重くなってしまいました。

電子書籍を閲覧する際に、新しいタブレットでは手のひらを開いてお盆のように乗せています。

8インチサイズの時だったらバッテリー部分をグリップしておけば軽くて持ちやすかったのですが、10.1インチでそれをやると重くてすぐに疲れてしまいます。
重量増加に関しては若干「失敗したかな?」という気持ちは否めません。

充電もさすがに長持ち。
うっかり見放題サービスの動画を流しっぱなしで寝てしまっても、朝まで再生し続けているツワモノです。

充電などをするケーブルはUSBのType-Cでした。

【USB差込口】
急速充電にも対応していますよ。

画質とカメラ

ディスプレイ画質は『YOGA Tablet 2』と比べて格段にいいです!
手持ちのスマホ『Nexus5x』と比べても負けていません。私の中での最高品質レベルの画質の良さです。

あまり興味がなかったのですが、どうやら音質にもこだわっているらしく、ドルビーサウンドに対応している様子。
何か映画を視聴した際にはどっぷりと楽しめるのではないでしょうか。

まさに『Your Personal TV』というコンセプトを実現したガジェットだと思いました。

そしてカメラも、なかなか使えそうです。
カメラの露出がスライダーで調整できます。これで少し暗がりの場所でも、迷わず撮影ができそうです。

【カメラ画面】
試しにググッと露出を上げたところ。

まだ冬なので部屋に引きこもって、試し撮りなどしていませんが、春になったらタブレットと一緒にお出かけして、いろいろ撮影してみたいです。

SDカードも、なんだか速いやつに対応しているらしく、高画質で撮影してもそれなりにストレスなく使えるのではないでしょうか。
詳しくないので、ボヤッとした書き方で申し訳ないです。

Android6.0

OSのバージョンは『Android6.0』。
残念ながらマルチウィンドウなどに対応した7ではないのですが、現行のYOGAシリーズの中では最も新しいOSを搭載しております。

『YOGA Tabelt 2』を使っていた頃は、全くと言っていいほどOSの更新はありませんでした。
おそらくこの機種も同じく、今後新しいOSが降ってくることはないでしょう。
(……と、書いてるそばからアップデートが舞い降りました。現在、バージョンは6.0.1です)

デジタルガジェットの寿命はそんなに長くないので、今後、新しいゲームやアプリをサクサクとストレスなく楽しめる蜜月期間は2~3年間くらいでしょうか。

高いお金を払って2年は惜しいですが、この値段で毎日ストレスなく使えるのだったら、充分なように思います。

さらに画面キャスト機能があるのもポイントが高いです。

例えば手持ちのスマホだけを気ままに買い替え、新しいアプリはそちらにインストール。
その画面をタブレットにキャストさせれば充分に使い続けることができ、寿命が延びるという計算です。

まとめ

以上、簡単なレビューをお送りしました。

快適な動画視聴・電子書籍閲覧ライフを楽しみつつ、気が向いたらBluetoothキーボードとか買って遊んでみようと思います♪