手帳で遊び倒すためのマイ・ルール 改定版

去年、自分の手帳に使い方についてあれこれと指針を考えていました。
1年の間でも手帳の使い方をころころと変えているため、ルールもそれに合わせて変えたほうがいいなと、改めてマイ・ルールを制定します。

2016年のルール

まずは、おさらい。
以下は前回考えたマイ・ルールの箇条書きです。

  1. 自分に合う手帳探しを諦めない
  2. ほかの人の使い方も参考にする
  3. 小さく始める: 手帳を買っただけで「人生が変わる!」とか妄想しない
  4. こまめに手帳タイムをとる
  5. 使い方が一貫してなくてもいい

だいたいルールの通り運用できたとは思います。

特に「使い方が一貫しなくてもいい」と事前に決めていたのは我ながらファインプレーでした。

かつては、誰に見せるわけでもないのに「きちんと最初に決めたルールで使い続けられない自分」に、少し罪悪感があり、それを事前に明文化して宣言したことにより、「大丈夫。こうなることも想定の範囲内」と、ころころ使い方を変えては充実した手帳ライフを楽しむことができたように思います。

それ以前は、ダメな自分に気後れして手帳を開かなくなっていましたが、宣言をしてからは免罪符を手に入れたかのように心が軽くなりました。

2017年改定ルール

さて、以上のことを踏まえて、新たに加えたい項目がこちら。

  • 毎月、『使い方のメモ』もしっかり残しておく
  • 性格の違う手帳を何冊か揃える
  • 人の模範にならなくていい
  • 重複することを書かない

毎月、『使い方のメモ』もしっかり残しておく

前述の「使い方が一貫してなくてもいい」というルールで運用した結果、あとから見返すと、どこに何が書いてあるのか探せない手帳になってしまいました。

そこまで時系列を追わなければならないような使い方はしていないので、このまま運用していくつもりですが、念のため付箋などで「ここの項目はこう使ってるよ」というような説明書きを付けてこうと思います。

だいたい月ごとに使い方を変える傾向があるので、タイミングとしては月の初めが最適でしょうか。

性格の違う手帳を何冊か揃える

環境や興味の対象、行動習慣が変わると、手帳に書きたい内容もガラリと変わってしまいます。

最初のころは「この手帳が一番使いやすい」と思っていたのに、いつの間にか環境が変わって「あれ? こんなこと手帳に書いてどうするんだろう?」と手が止まることもしばしば。

手帳に書きたい内容が変わっている場合もあれば、その手帳の性質・スタイルが合わなくなっていることも。

迷うことがあれば手帳会議を開き、手持ちの手帳の中から書きたいことを分類して全体の見直しを図りたいです。
その時、見渡した手帳が同じ性質のものばかりだったら意味がありません。

ひと項目の書き込みスペースが大きいもの、週を俯瞰するのに特化したもの、スケジュール以外を書き込むスペースがあるもの……など、それぞれ特徴のある個性的な手帳たちを取り揃えておくと、手帳会議の進行がスムーズになります。

なければ買い足すというのもアリですが、心理的ハードルが少し高いですね。

「こんなに手帳を持っているのに、途中でさらに買い足すの? 今持ってるのじゃダメなの?」と、自責の念に駆られてしまいます。

人の模範にならなくていい

InstagramやTwitterにシェアされる手帳の画像を見るのが好きです。

みなさん、とてもキレイに使っていて憧れ、自分もついつい「やってみたい」と思ってしまうのですが、いざやってみるとうまくいかず劣等感に苛まれてしまいます。

冷静になって見つめ直してみると、私の手帳の使い方では、イラストもシールも今のところ必要性を感じません。
あと手帳にかけられる手間と時間が圧倒的に足りないです。

字も汚いし、書いている内容も本人にしかわからない略語だらけ。

それは試行錯誤の結果、そう使うのが自分の性に合っていたということなので、そこを曲げることはできません。

これまで通りSNSで目の保養をさせてもらいつつも、自分は自分なりの手帳道を極めたいと思います。

重複することを書かない

月間カレンダーで「その日やったこと」をメモした後に、同じことを同じ手帳の週間スケジュールにもメモしていることがありました。

月間カレンダーには『その日取り掛かったタスク』、週間スケジュールはライフログとして『その日やったこと』と決めたつもりだったのですが、よくよく考えれば内容が重複するのは当たり前です。

例えば「月間カレンダーは概略のみ、週間スケジュールでは詳細までしっかり」とか書き分けができているなら問題ないのですが、そうはならず。

意味のない重複は貴重な手帳タイムを奪われ、はっきり言って無駄手間です。

それがわかったら手帳会議を開いて、内容の見直しを図りたいです。

まとめ

あえて明文化しておかなくても、もう身についているなという項目は削除し、改めて下記のようなルールで今後の手帳ライフを充実させていきたいと思います。

  1. 性格の違う手帳を何冊か揃える
  2. 使い方が一貫してなくてもいい
  3. ただし『使い方のメモ』もしっかり残しておく
  4. 重複することを書かない
  5. こまめに手帳タイムをとる
  6. 人の模範にならなくていい

皆さまも、良き手帳ライフを♪