手持ちの手帳について雑感

2017年の手帳に関する情報が発表され始めましたね。

早くも「来年の手帳はアレとコレと……」と脳が熱暴走しながら妄想を膨らませているところですが、うっかり自分にとって不要な手帳を買ってしまわないために、ここで2016年に買った手帳について振り返りをしておきたいと思います。

また、誤解を生まないよう先に書いておきますが、使うのを挫折した手帳についてその理由を書いていますが「悪い商品だった」と言いたいのではなく、「その時の私には合わなかった」という意味ですので、そう心に留め置いてください。

2016年の手帳たち

コロモガエダイアリー A5 マンスリー

このブログで何度となく紹介しておりますコロモガエダイアリー。

リヒトラブさんから出ているツイストリングノートに、カレンダーやスケジュールがついた手帳です。
リフィルの取り外し、移動が可能なためシステム手帳のような使い方も可能。

もう三年ほど愛用していてとても愛着があったのですが、この夏から使うのを中断してしまいました。

今までGTDの母艦ノートとして、月ごとのタスクをメモしたり年間のメモをデータベースとして蓄積していたのですが、今はそのほとんどをデジタルツールに移行させています。

メインで使っていたタスク管理アプリの『remember the milk』が大幅アップデートし、より柔軟に設定・編集・検索できるようになったことがひとつ。

そして人気のノートアプリ『Eveernote』も、自分なりにデータベースとして使用する手法がやっと軌道にのったことが、もうひとつ。

どちらも使いこなせず、その役割をコロモガエダイアリーで補完していたのですが、ここに来てそれぞれ自分にフィットした使い方ができるようになったため、お役御免となってしまいました。

ただし、ずっと気に入っていただけに「じゃあ来年は買わないのか?」と自分に問えば、話は別です。
ほかの手帳情報が出揃ってから、改めて検討していきます。

公式サイト

製品情報-コロモガエ ダイアリー2017[ブライトシリーズ](A5・マンスリー)|リヒトラブ

週末野心手帳

「週末にやりたいことを宣言して、そこにフォーカスを当てて日々を過ごしましょう」的なコンセプトに惹かれて購入。
そのコンセプトは素晴らしいものの、手帳の厚みが尋常じゃなく好きになれなくて挫折しました。

デイリーページが時間軸ではなくブロックタイプなのとか、ほかではない工夫があって機能としては好みなのですが、ページの端々から漂うキラキラオーラも眩しくて直視できず。

2017年からは紙をトモエリバーにして紙質を改善しているとのことです。
Amazonだけだと厚みがわからないので本屋さんなどで見かけることがあれば、手にとって確かめてみたいです。

WEEKEND WISH DIARY 週末野心手帳 2017 ティファニーブルー

WEEKEND WISH DIARY 週末野心手帳 2017 ティファニーブルー

ちゅうもえ,はあちゅう,村上 萌

評価: レビューはありません

発行日: 2016-09-17

価格: ¥ 1,944 (新品)

Amazon.co.jpでCheck!!

EDiT 週間ノート

もっと話題になっていいと思えるほど、とても使いやすい手帳です。

月間カレンダーは二分割、週間スケジュールは三分割されていて、仕事とプライベート・同時進行中の複数プロジェクト・家族のスケジュールなど複数管理が可能です。

またウィークリーページの下半分に用意されたノート部分が余白となっていて調度良く。

過去に『ジブン手帳』を使ったこともあるのですが、ガチガチにフォーマットが決まっていると窮屈に感じて、「余白を埋めないと」という強迫観念に迫られてしまいます。

手帳術でよく「全部書かなくていいんだよ。自由に使っていいんだよ」という言葉を目にしますが、埋まらない空白を見つける度に後ろめたい気持ちになっていました。

でも『EDiT 週間ノート』は、何故か余白があっても気にならない。
フォーマットが決まってないせいでもあり、書きたいことが足りなくなった時は遡って開いてるスペースを使っていけばいい。と決めたら、そのスキマも許せるし、スキマがあることの安心感にも繋がりました。

カバーもキラキラしたものからシンプルなものまで豊富に用意されていて、誰かと被る心配がありません。

公式オンラインショップ

2017手帳・スケジュール帳 EDiT週間ノート 2017年1月始まり A5変型(ETH)/スープル・プリュス

Amazon

来年も同じ商品を買うのは確定なんですが、カバーをどうしようか悩んでいます。

ほぼ日手帳 avec

ほぼ日手帳の存在を知ってから、だいたい6年ほどが経過し、それから買ったり買わなかったり。
買っても使ったり使わなかったりしています。

それまでは、あのユニークなバタフライカバーのついでに手帳を買うくらいの気持ちだったのですが、今は手帳本体の方へ興味が移っています。

そのため今年の手帳は『ほぼ日手帳 avec』の本体のみ。
最初は過去に買った使いふるしのカバーを使っていたのですが、2016年7月に入ってからは裸で持ち歩いています。
あ、裸なのは私じゃなくて、手帳の方です。

手帳に対して『収納』を諦めたらカバーは必要ではなくなりました。

そして手帳というより、ほぼノートのような使い方をしている日々。
日記を書いたりダイエットの補助として食べたものだけを書いていたり。

1日1ページの手帳はほかの商品でも増えてきましたが、方眼タイプなのは今のところほぼ日手帳のみ。
ガシガシとラフに書いていくなら、やっぱり方眼タイプが気持ちいいです。

公式サイト

ほぼ日手帳 2017

トラベラーズノート

今年、春頃からSNSを賑わせていたバレットジャーナル。
それよりもずっと前から話題に登っていたのでしょうが、私の観測範囲でよく目にするようになったのは春頃です。

持て余していたトラベラーズノートの方眼ノートを使って、バレットジャーナルにチャレンジし、そして見事に挫折しました。
方眼ノートとバレットジャーナルとの相性は抜群でしたが、私自身とバレットジャーナルの相性はイマイチだったようです。

その性質から「毎日、書かなくてもオーケー♪」と思って始めたものの、根が真面目なのか、やっぱり「書かなきゃ」という強迫観念にかられてしまう始末。

そしてInstagramやTwitterで目にする他の人の仕上げるバレットジャーナルの可愛くてゴージャスなイラスト満載、シール・マステ満載のページと自分の貧相で汚い字で書かれたそれを比較してしまい、ショボンとなる始末。

結局、義務感と劣等感を感じながら書くことになり、「これはイカン」とふた月で中断させました。
誰かと繋がりたくてSNSやってるのに、手帳に関しては孤独を感じてしまって辛いです。誰のせいというわけではないのですが。

公式サイト

トラベラーズノート|ミドリ オンラインストア

Nolty キャレル(週間バーチカル)

こちらの商品は週間バーチカルだったため、最初から使いこなせる気がしなかったのですが、縁あってきたのだから……と仕事用に使ってみましたが、やはり早々に挫折。
時間単位でスケジュール管理するような生活を送っていないのが、何よりもの原因です。

ただカラーリングや表紙、紙質など、品質がトップクラスで良かったです。
入手した手帳の中で、Noltyシリーズが一番ボールペンで書いてて書き心地が良かった気がします。

しかるべき人が使えば、しかるべき役割を担ってくれるだろうクォリティ高い手帳です。

Nolty U(週間レフト)

こちらも買うつもりがなかったものの、ひょんなことから我が家にやってきた手帳。
先述したキャレルと同様、週間レフトも肌に合いませんでした。

でも、やはり同じくNoltyシリーズ。
その品質はピカイチで、クリーム色の目に優しい紙の書き心地はトップクラス。

真っ黒な表紙は私好みではなかったけれど、断ち切り部分のシルバーの塗りはお気に入りでした。

個人的に『Nolty U365』がちょっと気になっています。
2017年は『ほぼ日手帳』を買うのを我慢して、こちらの商品を買ってみようかと悩んでいます。

公式サイト

NOLTY® U365|RECOMMEND|NOLTY®|JMAM 日本能率協会マネジメントセンター

来年の手帳

ざっと振り返ったところで、来年の手帳についてです。

どの手帳を買おうか、買った手帳に何をどう書こうか。
手帳会議を何度となく開いて、あれこれ考えて迷うのが何よりもの楽しみですね。

今のところ買う予定の手帳群は……

  1. コロモガエダイアリー B6 マンスリー
  2. EDiT 週間ノート
  3. Nolty U365
  4. ブラウニー手帳

……といった感じです。

実際にはこれより増えるかもしれないし減るかもしれない。
はたまた、今後の脳内手帳会議の内容によってはガラッと違うものを買っちゃうかもしれません。

毎年10月頃にビジネス系の雑誌で特集される手帳の商品紹介を眺めてから、ぼちぼち決めていきたいと思います。