9月からの手帳生活

先日、父が急逝しました。

前回のエントリーで手帳の使い方を改めたばかりなのですが、それが吹き飛ぶほど父の容体急変から急逝、葬儀、各種手続きなどに忙殺され、そんな中で睡眠も食生活も乱れながら、ひとと交流する時間も減らさなかったため、生活がシッチャカメッチャカになっております。

9月に入ったことをキッカケに再スタートを切るため、これからの手帳の使い方について考えてみました。

使用する手帳は『EDiT 週間ノート』1冊きり

まずは土台を固め、やりたいこと・やることを絞って、着実に生活を安定させていこうというのがこれからの目標です。

そのため手帳に書くことも絞り、書く手帳も大胆に減らしました。
年初に用意した手帳は複数あったのですが、今は週間ノートの1冊しか使っていません。

使いづらかったもの、使いこなせなかったもの、なんとなく相性があわなかったもの。
さまざまな理由で挫折しておりますが、それも覚悟の上で買って、納得して休止しているので、特にこれといって「もったいないな」という気持ちは浮かびません。

コロモガエダイアリーとの決別

そして数年前から愛用しているコロモガエダイアリーだけは使い続けたいと悩んだのですが、仕事とプライベートが変化し、メインのタスク管理ツール(RTM)が大幅アップデートしたため、コロモガエダイアリーの利点を活かすような使い方ができなくなってきました。

ずっと使い続けて商品に惚れ込んでいただけに使用を休止するのはかなり抵抗がありましたが、ここで決断できないと理想の手帳ライフに近づけません。
好きな手帳を使うために、理想の手帳ライフが犠牲になるという矛盾はできれば避けたい事態です。

週間ノートにした理由

ひとつはブログに書きそびれてしまったのですが、本ブログで書いた『EDiT 週間ノート』のレビューが公式の方の目に止まり、文具冊子『ステーショナー』にて、ほんの少しだけ当サイトの文章を使われた経緯があり、メールで公式の中の人とのやりとりをしていて、とても印象が良かったためです。

もうひとつの理由は、この手帳の懐の深さ、さまざまなシーンで使えるフォーマットの柔軟さに惚れなおしたためです。

買った当初は『アウトプット専用手帳』と定義していたのですが、もともとそこまで厳密に執筆管理していなかったこと、手帳が必要なほど本気で取り組んでいなかったことなどを含めて『手帳で管理しようとすること』と『手帳の器』がミスマッチを起こしてイマイチ使いこなせてる実感が湧いていませんでした。

そこでライフログやスケジューリングなど、他の手帳に書いていたことを『EDiT 週間ノート』に集約してみることに。
先月末から実験的にぼちぼち始めていますが、これがなかなかしっくり来ていて、このまま来年以降も使い続けたい気持ちになっています。

使い方

以下は、「こんな使い方しているよ」というメモです。

年間カレンダー

これまでブログを更新した日付に丸をつけていた年間カレンダー。今はバイオリズム(生理周期)を記録しています。

月間カレンダー

  • メモ: ざっくりとした目標、指針
  • テーマ: プロジェクト毎の一ヶ月後の目標と反省
  • ToDo: モチベーションをあげられる具体的なタスク
  • カレンダー: イベント・プロジェクトToDo、雑用

月間カレンダーはおもにタスク管理のスケジューリング。

上部のメモ欄にその月のざっくり指標を書いて、テーマにプロジェクトごとの行動数値目標。

ToDo欄には30分から数時間ほどで仕上げられる粒度の低いタスクを記入。

これは「これだけやればいい」「これだけやった」と自分の行動を可視化してモチベーションを保つのが目的。
プロジェクトすべてのタスクを書いて管理しようというものではありません。

行動するのが楽しみなものを書いていこうと思います。

カレンダー部分は、二分割されているうちの上部は簡単な1日のイベントスケジュールと雑用タスク。
下にはプロジェクトでやったことを書いていきます。

余談ですが、このブログでいう『プロジェクト』はGTDでいうところの「やることが2つ以上あるタスク」のことです。
役所での手続きやブログ執筆などプライベートや趣味に関することも『プロジェクト』と呼んでいます。

週間スケジュール

  • 睡眠時間、昼寝時間
  • 視聴したもの、読んだ本、プレイしたゲーム
  • やったこと: ブログ・勉強・トレーニング

ウィークリーページの上部はライフログとして使用します。
三分割されたメモ欄のうち、上から睡眠、エンタメ、やったこと。

週間ノート

  • 日記
  • 備忘録
  • アイデアメモ

ウィークリーページの下部、ノート欄は雑記帳。
日記や備忘録、アイデアメモなど「これを書く」と決めないで自由に書いていきます。

書かない週があってもオーケー。

一度、書き始めると止まらなくなって止めどなく書きたいことが溢れてくるので、そういった時には過去のページヘ戻って空いているスペースに日付を書いて書きなぐっていきます。

今後について

まずはひと月、上のような使い方をして、さらに年末までにブラッシュアップさせていきたいです。

手帳クラスタがざわつき始めるこの季節。
来年の手帳情報も少しずつでてきましたね。

その中で買おうと思っている候補がいくつかあるのですが、最初の1冊は『EDiT 週間ノート』になると確信しています。