2016年 観ている春ドラマ

最近、めっきりテレビっ子です。
アニメ観る時間が足りないくらい海外ドラマと国内ドラマに夢中になってます。

ハマってる海外ドラマはBONESと、デビアスなメイドたち。

上記は折を見て、追々、感想を語りたいと思うのですが、その前にこの春から始まった国内ドラマの感想をつらつらと書いていきます。

重版出来

見始めたキッカケは安田顕(ヤスケン)が出演しているからです。

ちょっとヤスケンを愛でようと気軽に観たら、予想以上のおもしろさやキャストの豪華さ、作中漫画を書いている現役作家の豪華さにやられ、毎週欠かさず観るようになりました。

漫画の執筆、編集から販売に関わる人にまでスポットを当てて、好きだった漫画の世界にさらに親近感をもてるようになりました。

実は原作漫画はクセのある作画で嫌厭気味だったのですが、ドラマを観てから読むとスッと馴染んで楽しむことができました。
先入観なく読むと、クセのある線が逆にホッコリなテイスト。
しかもドラマのキャストが、原作漫画のイメージ通りではしゃいでしまいます。

主人公 黒木華が可愛くて一生懸命で、元から高かった好感度がさらに上昇しました。
原作での『小熊』なイメージはちょっと違う気がしますが、それはそれで体当たり演技が私の中で大好評。
可愛いです。

オダギリジョーや坂口健太郎のイケメン陣で脇を固めつつの荒川良々、ヤスケンで良い塩梅にバランスが取れてる。
社長の高田純次もヒネりが効いてるし、イケメン漫画家メロンヌ先生が、要潤だった時の胸の高揚感。

配役がここまで絶妙なのは、なかなか思い当たりません。

物語もご都合主義にならず、漫画を描く人、売る人、それぞれの立場の苦悩をきちんと描きつつ、それでいて観ていて鬱屈させないテイストがいいと思います。

来週は待ちに待ったヤスケンの見せ場という期待感と合わせて、最終回までガップリかぶりつきで観ていく所存です。

世界一難しい恋

大野智が可愛すぎて、毎回身悶えしています。

冷徹な社長という役に大野くんはミスキャストなのでは?と思ったのも、まったくの杞憂でした。
可愛いしコミカルだし、毎回、自分の気持を分析して「そうか!」と言語化していく姿もまた見もの。
大野くん以外ではありえないキャラクターですね。

嵐ファンの友人たちにLINEで絶賛のメッセージを送ったのですが、とても熱い考察が長文で返ってきました。
とにかく結論として、大野くんが『可愛すぎる』ということだけ理解できました。

その他にも、小池栄子や北村一輝が、物語のテイストに良いスパイスを与えていますよね。

今までのラブコメって、たいがいがカップル成立のハッピーエンドで締めるのが大概だったところを、今週のあの展開。
いろいろ期待を裏切ってくれて、今後も目が離せません。

99.9

権利関係がギッチギチなのでジャニーズタレントが出演する番組はTVerでは配信されない。というネットの噂を信じていたのですが、さすが日曜劇場。

松本潤主演でも、きっちりしっかり配信してくれました。ありがとう!
ドラマの感想から脱線しますが、今後配信される番組がさらに増えることを切に願います。

さて、松潤主演の事件解決モノ。
事件を解き明かすトリックとかは、以前、他のドラマで観たことあるようなものもありましたが、そこはご愛嬌。

とにかく脚本、演出がよく、コミカルな遣り取りの多さ。
さらに被せてもう一言!という展開が大好物です。

ラーメンズ大好きな私にとっては松潤よりも片桐仁への思いで溢れている愛すべきドラマですが、それはそれとして、やっぱり香川照之のシリアスからコメディまできっちりやり切る演者としての器の大きさに拍手喝采を送りたいです。

私、結婚できないんじゃなくて、しないんです

もともと原案になった本の『スパ婚』作者、水野敬也のブログを読んでて「ほほう」と思っていたことが、こうやって物語として再構築されていくのがおもしろくて観ています。

お話は、「中谷美紀がやりそうなラブコメ」の王道的な展開ですが、そこに『スパ婚』のスパイスが入ることによって、ついつい見入ってします。

ムチャクチャなこと言ってるように思えて、つい、信じてみたくなるような説得力ある「男を落とすテクニック」が満載。
実践できそうな部分も含めて、興味深いです。

あと、多分、あえてやってるんだろうとは思いますが、毎回、懐メロと共に差し込まれる高校時代の回想シーンは好きじゃありません。
間延びしているように感じる。というか、退屈に感じるというか……。

そのほかの見どころは音尾琢真!
(大泉洋所属するチーム・ナックスのメンバーです)

音尾さんはナックスメンバーの中では、まだ名前を知られていない部類ではありますが、とても脇役頑張っています。

主人公みやびの高校時代の同級生役。
ちょいちょい現れては三枚目を演じつつ、みやびの憧れる人物の近況を報告していく重要な役どころ。

私の中では音尾さんもイケメン俳優に分類されてはいるものの、やっぱり三枚目の役どころが板についてるな……と、感心して観ています。

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