噂の『蕎麦の里 びばいろ』へ行ってきた

交通手段は車一択! 本当に畑の真ん中にあったよ!!

麺類はラーメン、蕎麦、うどん、パスタ…と、だいたい何でも大好きです。
そして私の住む帯広周辺は『新得』『鹿追』と、蕎麦の名産として有名だったりするワケで。

豚丼ばかりがフィーチャーされがちな帯広だけれど、そこかしこに旨い蕎麦屋が存在するのですよ。

今回は、その中でもちょいちょい噂を耳にする『畑の土真ん中にある旨い店』。
『蕎麦の里 びばいろ』へ行ってきたよ!

いざ、畑の真ん中へ

最初の画像をご覧のとおり、見事に畑の真ん中にあります。 開店まで少し時間があったので、農道を散歩してみました。

見渡すかぎりの畑

私としては見慣れた景色だけれど、多分、観光客だったら喜ぶでしょう、右を見ても左を見ても、前も後ろも見渡すかぎりの畑。
そして防風林。

防風林

目印が何もないので、案内看板が立ってます。
びばいろの案内看板

開店10分で30分待ち

で、散歩して帰ってきてみたら二番乗りだったはずの順番が、あれよあれよという間に5番目に。
開店10分にして30分待ちになりましたよ(。・ω・。)ノ

待合席は少ないので、外で待つことになるんだけれど、晴れ過ぎた暑い日や、雨の日なら車で待機すればいいのかしら。

気持ちのよい「おもてなし」

そうして、のんびり待つうちに案内されて入店。
「普通の住宅を蕎麦屋さんに改装しました」といった造りになっていて、壁も天井もシミ一つなく手入れされていたよ。
適度な生活感と、すっきりした清潔感が、とても心地よくて素晴らしい♪

そして壁には『びばいろは十勝で一番美味しいお店ではありません』の張り紙。
読み進めると、他にも美味しいお店はたくさんあるので、十勝全体を堪能してください。といった内容。(…だったと思う。写真撮ってくれば良かった><)

注文伝票の裏には、オススメのお店を書き込めるようになっていて、それをまとめたファイルもメニューに添えてあったり。
そのファイルの中身を見てみれば、十勝管内のお店はもちろん、管外・道内…遠くは沖縄のお店まで、いろいろなお客さんが紹介したい「オススメ店」がコメント付きで記載されていたり(・∀・)

その他にも、お店に寄せられた質問に対する回答や、お蕎麦に関する豆知識などもまとめてあって、待ち時間を退屈せずに過ごすことができました。

そば

つけとろろそば

そうして程なくして、登場したお蕎麦!

私が注文したのは『つけとろろそば』の『田舎』
どの蕎麦も細麺の『せいろ』と、太麺の『田舎』が選べるようになってるよ。

娘が注文した『せいろ』も食べさせてもらったけれど、モチモチとした食感。
『田舎』の方は、歯応えがあって『とろろ』との相性も抜群(・∀・)

お蕎麦はすすって喉で味わえって言われるけれど、きちんと咀嚼したい派の私としてはとてもありがたい。

そば湯にも、ほっこり

「食後にどうぞ」と出されたそば湯。
つゆ&とろろの入ったそば猪口に足して飲むと、最高にうまい!!

そば湯入りそばつゆ

なんだろう。この優しい気持ちになる味わい( *´艸`)
ロケーションといい、お店側の姿勢といい、味といい、何から何まで心地よい♪

デザート

そして、大人ぶって蕎麦だけサッと食べて颯爽と帰りたかったけれど、これまた魅力的なお値段に惹かれて注文してしまったデザートたち。

きなこアイスと和風ガレット

左が『きなこアイス』で、右が『和風ガレット』
なんと『きなこアイス』の方は、雪見大福みたいにモチにくるまれてるよ!
中のバニラアイスは、程よい甘さで、かつスッキリ爽やか♥

『和風ガレット』の方も、ガレット部分はしっとり。
餡こも甘すぎず、振りかけられた抹茶塩が良いスパイスとなって、和風らしい「あまじょっぱい」仕上がり♪

美味しかった!!

お店情報

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あとがき

十勝に住んでいながらロケーションに感動してしまったので、観光できた人はもっと感動できるんじゃないかと思う。

目で見て、空気を感じて、お財布にも優しく、もちろん味も良い。
「日本よ、これが十勝だ!」と自慢したくなるお店でした( *´艸`)