映画『仮面ライダー大戦』を観た

帯広では、今ごろ上映してるよ。
正式名称は『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』!!

あらすじ代わりの予告動画

何故、観るのか

今回は感想というよりも、むしろ私がどうして家族連れに紛れながらも、おひとりさまでヒーローものの映画を観に行くかと、その楽しみ方について語るよ!

どうやら常識ある大人の方々は、わざわざ平日に有給とってまで観に行くという行動が謎に感じるみたいヽ(´ー`)ノ
なぜ観に行くかと問われれば、それはもちろん面白いからだし。

あと有給って溜めておいたって利子がつくわけでもないので、これといった用事がなくても月イチくらいで休んでます。
そこに美容院とか買い物とか、あとオサレなカフェーで優雅なひとときとか、満喫した時間を過ごしているんだけれど、そこに映画が入ってきたとしても、不思議がないわけで。

それが例えヒーローものだったとしても、なんら不思議がないわけで。

私なりの楽しみ方

子供向けであることを忘れず、それでも真剣にツッコむ

前回エントリーでは、ただひたすら辻褄合わせの無理矢理な展開に冷めてツッコミまくってたけれど、子供向けの映画にツッコむのは、むしろ無粋。
それを理解した上で、あえて心の中でツッコむのがお気に入り。

子供向け番組って予定調和のようにツッコミ込みの展開とかあるけれど、時たま、それをさらに上回る予想の斜め上な展開とかに出くわすんだよ!
もう、辻褄合わせの無理矢理な展開どころか、もはや辻褄を合わせるのを放棄したような展開すら出てきた時が真骨頂。

ヒーローものを鑑賞してる上での、私の一番の醍醐味はそこだと思うのだけれど如何に!?

もちろん今回の映画でも、遺憾なくツッコミどころがあったけれど、ここでは割愛。
それを言葉や文字にした途端に無粋な行為に成り下がっちゃうからね。あくまでもヒーローものへのツッコミは心の中に秘めておくのが私なりの正義。そして私なりのダンディズム。

仮面ライダー大戦の場合は、歴史を感じる

『仮面ライダー大戦』だと、歴代仮面ライダーが勢揃いしてはお互いに戦っちゃうわけなんだけれど、時代が新しくなるに連れて装飾がゴッテゴテになってくるのが面白いよ。

あと変身シーンとか。
仮面ライダー1号2号が『ライダーキック』しか必殺技を持っていなかった頃に比べると、最近の仮面ライダーは武器も多彩だし、やたら変身をバージョンアップさせるしで、これまた楽しい。
でも鎧武のスイカはちょっと、どうだろうか(´・ω・`)

もうひとつ注目したのは、歴代の敵キャラも再登場すること。
これまたデザインが時代を感じさせてて、とても趣深いんだよ

悪魔元帥とか地獄大使とか名前もビジュアルもハイセンスだよね☆
あと悪魔将軍とか。(←それはキン肉マン)

子供たちの反応を含めて楽しむ

わざわざ平日に観にってるわけだから、まわりは殆どお母さんとお子さんばかり。
その子供たちが興奮しては、『鎧武』だ『フォーゼ』だ言ってるワケなんだけれど、ここで「映画館ではお静かに」と目くじらを立てちゃいけない。

こっちだって真面目に全シリーズ観ているわけではないので、子供たちの歓声によって「あ、この人がディケイドなのね…」と、理解するんだよ。
それにしてもディケイドはその特性ゆえに『大戦』によく登場してるはずなのに、全然覚えられないわ…。

で、あまりに昔過ぎると、「わかんない。あ、『ジョーカー』! これもわかんない。『ウィザード』!」ってなって、そのテンションの乱高下を聞きながら、楽しむのもまた一興( *´艸`)
昭和ライダーが勢揃いした時の大人しさと言ったら、得も言われぬ無垢っぷりよ♪

殺陣に注目したい

実は、今回観に行った『大戦』シリーズだとそんなに楽しめないんだけれどね。 群衆で戦っちゃうから。

でもやっぱり特撮の醍醐味ってスーツアクターさんの殺陣だと思うのよ。
最近はCG満載だけれど、その演出で『鎧武』は果汁たっぷりな必殺技を目の当たりにして笑わせてもらったし。
『ウィザード』では殺陣もそこそこドラゴンに乗って決着つけだして落ち込んだりもしたっけね。

ちなみにそんなに深くツッコんで特撮観てるわけではないけれど、一番のお気に入りは『ゴーカイジャー』のグリーン。あのイカさない、小ボケたっぷりの動きがツボにはまった(・∀・)

まとめ

…と、まあ。そんな感じで、子供向け映画も侮れないよ!っていうお話でした。

『大戦』みたら、『ファイズ』観たくなっちゃった(・∀・)
各シリーズのダイジェスト版出してほしいよね。ガンダムみたいなの。